突発性難聴という病気|大切な耳を守る手段

医師

自分にあったものを考えた

笑顔の夫婦

自分にあうものは何だろう

私は仕事柄、ご高齢の方と接することが多いのですが、ほとんどの方たちが話をしていると「もう一度言ってください」などと聞き返してきます。もちろん快く同じことをもう一度伝えますが、ご家族の方は「またか。」と言った感じで、感情が顔に出ている方も少なくありせん。補聴器をすでにつけている方も勿論居ますが、まだ使用していない方も多いです。また、古くなったりして故障してしまったりなんてこともあります。そんな場合には新しく補聴器をと考えると思いますが、どんな種類があるのかや、どれが自分に合っているのかなど悩むのではないでしょうか。補聴器は、耳鼻科や補聴器専門店、またメガネ屋さんでも販売されています。販売店が比較的多いことは、ご高齢の方にとって簡単に店舗へ行けるため、良いことだと思います。選び方はどうしたらいいのでしょうか。

選ぶときの注意点など

まず、お店選びから補聴器選びは始まりますが、専門店や耳鼻科、さらに通信販売やメガネ屋さんなど選び方は様々です。選び方で困ったらまずは、その店舗は親切なのかといったところを重視します。細かく聞こえ具合などをカウンセリングしてくれるのか、補聴器の選び方で相談はしやすいのかなど、口コミなど調べるといいかもしれません。では次に補聴器の選び方ですが、補聴器にはアナログとデジタルがあります。現在の主流はデジタルです。また耳の形状によって耳穴式や耳掛け式などの種類があります。大きさも様々で、小さく目立たないものも出てきています。ですが、目立たないのはメリットですが、ご高齢となるとそこがデメリットでもあります。自分で操作しやすいのかなども含めて、選ぶことが大切です。